セミリタイア生活に突入しました!
皆様、
お疲れさまです。
団シャーリーでございます。
とうとうかねてからの念願であった「セミリタイア」に突入しましたのでここにご報告させていただきます。
思い出せば2019年の1月に心を病み退職を決意しましたが、心療内科でお薬をもらって完治。(詳しくは↓)
その後は仕事もスムーズにこなしておりました。
仕事の金銭的な待遇には満足しておりましたが、心を病むような職場です。
チャンスがあれば抜け出そうとはしておりました。
そんな折に転職エージェントから面白いポジションの募集がかかっていることを教えてもらいました。
とある外資企業の部門責任者ポジションです。
早速面接を受けて無事内定をゲットしました。
英語面接に英語プレゼン面接というちょこっとハードな内容でしたが、そこは笑顔で乗り切りました。
来年から勤務予定です。
え?全然セミリタイアしてねーじゃねーかって?
まあまあ、ここからが本題なのです。
セミリタイアの定義はこんな感じです。
『セミリタイアという言葉は、現在では貯金や資産を溜め、仕事を定年退職する前に退職をして、自分の時間や生活を楽しみながら仕事でも収入を得る意味で使われています。』
まず、今の私の状態は有給消化をこなしつつ仕事の引き継ぎを行っている状態です。
これ、完全にリタイア状態です。
ちょっと仕事はしているけど、定年退職後に元職場の人が困って電話してきてるのと大差ないです。
更に、来年から働き出したとしても、次の会社はかなり今と違います。
まず、上司は国内に1人だけなんです。
S&P500のリストに載る会社の日本法人の新規事業の拡大がミッションの裁量権ありのマネージャーポジション。
もちろんプレッシャーはあると思います。
でも、これって「やりたいことをやれる」ポジションってことです。
しかも仕事内容は私のライフワークといっても良い領域なのです。
退職して起業するのとなんら変わりのない環境なのです。
そう、私は今の会社を退職し、セミリタイアして自分の好きな仕事で収入を得る生活に入るのです。
人生楽しむぞ~!
にほんブログ村のランキング参加中です!
Re: 会社を辞める件について
皆様、
いつも大変お世話になっております。
外資系サラリーマンの解脱ブログの外資系サラリーマンRです。
本日はご訪問いただきありがとうございます。
この度、私、外資系サラリーマンRは現在勤めております外資系企業での勤務を続けることを決意いたしました。
仕事を辞める決意を胸に1月から始めたこのブログですが、これからはセミリタイアを目指しつつ、日々の楽しさライフハックなどについて記事にしていきたいと思います。
なぜこのような心境の変化があったかについては下記をご確認いただければ幸いです。
仕事をやめたかった理由
昔の記事でストレスと言っていましたが、ストレスというよりかは思い込みが強かったみたいですね。
むちゃくちゃ凹んでそのまま凹んだ気持ちが回復しなかったのが行けなかったんだと思います。
メンタルクリニックでもらった薬を飲みはじめたらストレスがストレスじゃなくなっていることに気が付きました。
後回しにしていた仕事もどんどんやる気になります。
飲んでいる薬も抗うつ薬としては非常に弱いもので最近は睡眠薬代わりに処方することの方が多いとのことでした。
マイナス思考に陥って、そのまま自責を続けてストレスが溜まっていたのではないかと考えています。
もちろんアホな上司や無理難題を言ってくる顧客もいますがそれはそれ。
なかなか良いお給料をもらっているので迷惑料ということで納得しました。
ブログを始めたのが良かった
はてなブログだったのが良かったんだと思います。
実ははてなブログってソーシャル・ネットワーキング・サービスなんですね。
始めるまで知りませんでした。
でもよく考えると読者になるって制度は面白いし、はてなスターのシステムも「おれ!読んでるよ!」ってアピールになるので良いですよね。
毎日ブログをアップした人の新着がメールで来るのも良いです。
まだまだ始めたばかりでそんなにコメントなどのやり取りはしてないのですが、それでも見てもらえてる!というのはすごいいいと思いました。
セミリタイアのグループでセミリタイアしてる人のブログを読むとやる気が湧いてきました。
変な話ですが、自己啓発本を読んでいるような気分でブログを読んでいました。
特に面白かったのはルパン座3さんのこの記事
www.rupannzasann.comこの記事を読んでイライラしていた自分が笑えるなって思えました。
なんかコメントするのが恥ずかしかったのでこの場を借りてお礼を申し上げます。
働けばタダで給料がもらえる!
変な言い回しですが、会社に所属していれば給料が勝手に振り込まれるわけです。
『タダで』という表現は正しくなくて『時間』という『コスト』を払っているのですが、それもアイロンと同じで何か楽しいことをやりながらやればいい。
www.gedatsu-from.work仕事をやるときに音楽を聞くとか、英語の勉強を聞くとか。落語を聞いてもいいですね。
今の職場はそれがデキる職場なのでなるべく楽しくやろうと心がけます。
さらに残業代が出ない私に取っては仕事時間が長引く=損という公式が出来上がってしまうのでなるべく仕事を早く終わらせるために時間あたりの仕事速度をあげようと思います。
今のブームはOutlookのキーボードショートカットを憶えること。
こちらも前回紹介したとがまるさんの記事を参考にしました。
www.togamaru.comこういうところもブログをやってるとためになるところですよね。
ブログをやっていなければこの本に出会うこともなかった。
いつ辞めてもいいや=セミリタイア
途中で気づいたんですが、私ってもうセミリタイアしてるようなもんですよね。
「いつ辞めてもいいや」の精神はデカい。
結局セミリタイアしても働くんです。
確かに今の仕事は「超楽しい!アガる!」って仕事じゃないんです。
でも仕事自体が「(;^ω^)うわ、つまんね」って感じじゃないので、それなら辞めなくても良いかな?って思えるんです。
明日辞めろって言われても「はい、お疲れ様でした」で辞められる。
安定収入はありつつ精神的には独立した状態。
これはある意味解脱と言って良いんじゃないだろうか?
(お?上手にブログタイトルを回収できてニンマリ)
まとめ&次回予告
そんなこんなで会社に所属しつつセミリタイアを目指すことになりました。
これからも外資について、旅行について、グルメについていろいろと書いて行こうと思います。
あ、ステーキ食ってきたんで次の記事に書きます。
にほんブログ村のランキング参加中です!
もしよろしければクリックお願いします。
OUTは多いけどINが異常に少ないんです(涙
メンタルクリニックに行ってきました
こんにちは、外資系サラリーマンRです。
今日はメンタルクリニックに行ってきたお話をしようと思います。
なぜセミリタイアしようと思ったの?
私がセミリタイアしたいと思った理由はズバリストレスです。
上司からのプレッシャー、厳しい成果主義、相次ぐ不具合報告、顧客からの無理な要望。
数え上げるときりがありません。
嫁に話を聞くと一昨年の10月くらいにはどうも様子がおかしかったようです。
今年の1月に仕事を辞める決意をしたものの、
やはり仕事をやめるという決意をするのは何かおかしいんじゃないかという嫁のすすめでメンタルクリニックに行ってきました。
近くのメンタルクリニックを受診
平日は仕事があるので土曜日に初診の予約をして行ってきました。
その日は非常勤の医師が対応してくれたのですが、上司の話をすると
「え?代休取るのにこんな事言われるの?萎縮しちゃうよねぇ・・」
「それって会社の人事に相談したほうがいいんじゃない?」
「今どきそんな上司いるんだね~」
などとかなり同情されました。
私も何度人事に駆け込もうかと思いましたが、よくよく考えてみると仕事を辞めたい理由は上司だけではなく現在の労働環境すべてが嫌だと気付いたのです。
私はみんなの笑顔のために働いていたはずなのに、気づけば無理難題を押し付けられ、その結果怒鳴られ、叱責され、働いてないなどと言われる。
サクッとやめてサクッとセミリタイアします。
心に栄養をあげないとね。
そのときには診断名はなく、とりあえずトラゾドンという薬を処方されて終わりました。
medical.nikkeibp.co.jp抗不安作用などにより憂うつな気持ちや気分の落ち込みなどを改善する薬だそうです。
ぶっちゃけるとむっちゃ効きました。
プラセボもあるかもしれないのですけど、この2週間むっちゃ明るかったです。
薬を出されたという安心感もあったのかもしれません。
2週間後に再度受診
3月2日に再度、メンタルクリニクに赴きました。
その際には、開業医がいて時間は短かったのですがいろいろとお話をしてくれました。
私の症状は「適応障害」と「神経性不眠」だそうです。
過大なストレスに心が適応できていないそうです。
非常勤の医師もそう診断していたそうです。
とりあえずのこのトラゾドンという薬を飲みながら様子を見てみようと思います。
明るくはなったし、何でもやる気はあるのですが、仕事をやめる気も満々です。
ただ、4月10日はボーナスに関わる可能性があるので、上司に仕事をやめる日を伝えるのは4月24日にしようと思います。
まとめ
しっかし、このトラゾドンという薬。むっちゃ効きます。
医療系の会社に勤めているのでよく分かるのですが、薬ってのは効いたり効かなかったりします。
私にはこの薬があっていたということなのでしょう。
セロトニンの分泌が低くなっていたんですね。
セミリタイアの最大のハードルは妻と子供?
おそらくセミリタイアを志す妻帯者のほとんどはタイトルのようなことを考えているのではないでしょうか?
もちろん外資系サラリーマンRもそんなことを思ったことが無いわけではありません。
でもその考えは実はただの自惚れだったと最近気づきました。いわゆる鎖です。
そもそも私の嫁は私がいなくても普通に生きていける真人間です。
職場のしがらみや仕事がめんどくさいという理由でセミリタイアを目指す私よりずいぶんまともです。
逆に考えれば、まともな嫁がいれば自分は適当でもなんとかなります。
今回、セミリタイアを真面目に考える上で嫁と話し合ったことは生活費をどうやって捻出するかです。
試算すると家族3人で月に16万円くらい生活費がかかりそうです。
なので、私は自分の持っている資産を運用してなんとか月に8万円捻出するので、残りの8万円を家に入れてくれるように嫁にお願いししました。
結婚前は月に20万稼いでいた嫁ですのでそこはすんなりとOKしてくれました。
当たり前ですが、1人暮らしよりも2人暮らしの方が生活費は少なくて済みます。
まさに「結婚は喜びを二倍にし、悲しみを半分にする」 by シラーRというところでしょうか。
自立した妻を持つと実は独身の時よりも選択肢が増えるのでセミリタイアが遠のくということは無いとおもいます!
そもそもセミリタイアを目指すヤツもミニマリストも独身が多すぎる。
家族は養わなくてはいけないとか、男は大黒柱だとか古い慣習の鎖にしばられているんじゃないのか?
セミリタイアみたいな慣習の鎖から解き放たれたいくせに結婚のことになるととたんに鎖にこだわりやがる。
ほら、そんな鎖、本当はないんだよ。もっと適当に生きようよ。
子どもがいるから仕事をやめられない?
いや、むしろ年収のある外資系サラリーマンRの方が子育てに苦しんでますよ。
子ども手当は15000円から5000円に減額されるし、
会社では年収が高いからという理由で残業代も出ないし、長時間労働をやって当たり前。
定時に帰ろうものなら上司と同僚から辛辣なイヤミが飛んできます。
セミリタイアを決意した理由の一つはもちろん仕事が辛いから。
でも、もう一つの理由は息子と一緒にいる時間をもっと増やしたいからなんです。
こんなに可愛い時期に子供の記憶よりも仕事の記憶の方が多い人生なんて、、、耐えられない!
10年ほど社会人をしてきてそこそこお金が貯まったので、家族との時間を大切にしながら楽しく生きる道を模索したいと思います。
もし、この記事が面白いと思ったら読者になるボタンを押して頂けると嬉しいです!
セミリタイア後にやりたこと
労働って自由な時間を会社に売って、その見返りに賃金をもらうことですよね。
でも、俺はもらったお金を使うためには自由な時間が必要で、その自由な時間が労働のせいで無くなってしまうという悪循環にハマってしまった気がする。
上司に休みが欲しいというと「みんな休んでないのに休むの?」と言われ、休日に仕事したら「みんな休日出勤なんかつけてないよ。なんかズレてんじゃないの?」と言われる。
やめてやるぜ~。
やりたいことは山盛りあるんだぜ!それでは本編のやりたいことリストをどうぞ~。
働きたい
え?いきなり再就職かよ?セミリタイアはどうした?と思ったあなた。
違うんだ。聞いてくれ。
やりたい仕事をやりたいんだ。
与えられる仕事じゃなくて、自分がやりたい仕事。
イベント運営とか楽しそう。バーでバイトとかもいいかもしれない。
アイドルをプロデュースとか夢があるよね!
映画・ドラマを見たい・ゲームをしたい
外資系サラリーマンRの趣味はアニメ、Youtube、ニコニコ動画を見ることと漫画を読むこと。
昔はもうちょっとあったんだけど、この会社に入ってからどんどん無くなっていった。
週休2日の休みが貴重過ぎて時間のかかる趣味ができなくなった。
映画は1本見るのに2時間拘束される。ドラマは1時間。
48時間しかない休みの時間から睡眠時間の16時間を抜くと32時間しかない。
休みの6%を消費してハズレだったら…と思うとなかなか映画やドラマを見れなかった。
ゲームに至ってはクリアまでに10時間以上。
仕事をやり始めてクリア出来たゲームは真・女神転生Ⅲとペルソナ5くらいな気がする。
エロゲーも全然やらなくなった。
友達から借りたSummer Pocketも全く手を付けてない。
でも毎日が日曜日なら、映画もドラマも見れるし、ゲームもできるはず!
英語をやりなおしたい
外資系サラリーマンなのでビジネス英語くらいならお話できます。
TOIECも途中で受けるのやめちゃったけど5年前くらいで785点だった気がする。
でも海外の映画とかドラマを見ると全くわからん!
特にアメリカ人とイギリス人とオーストラリア人の英語が全くわからん!
ドイツ人の話す英語はわかるんですけどねぇ…
まさに「アメリカ人の話す英語は英語じゃねぇ!」状態。
セミリタイアしたら英語なんていらなくなるけど、海外の映画やドラマをオリジナル言語で楽しみたい。
洋ゲーも輸入前にすぐに楽しめる。
無限の時間で英語の勉強をしたらどうなるんだろう。
旅行に行きたい
観光地を一生懸命回る旅行じゃなくて、ダラダラと目的のない旅行をしたい。
聖地巡礼もしたい!
旅行と言えるかどうかわからないけど、東京の有名スポットや穴場のチェックもしたい。
料理を極めたい
一人暮らしも長かったし、一応自炊はできるんだけど、
人に振る舞えるレベルか?となるとかなり怪しい。
特に盛り付けやレパートリーに難あり。
嫁ちゃんに喜んでもらえるようになりたい。
ラーメン二郎を全店制覇したい
ホームは目黒店、年に1回は三田本店にもお邪魔してます。
その他には新宿小滝橋通り店や新宿歌舞伎町店、池袋東口店、八王子野猿街道店2、JR西口蒲田店、上野毛店に訪問してます。
まだまだ先は長いな~。
Youtubeに動画をアップしたい
別に金が欲しいわけじゃない!(いや、ちょっとは欲しいけど)
旅行やグルメに関することをブログに合わせて動画媒体にもしてみたい。
時々料理動画作ったりね。
書いてたら終わりがないから今日はこの辺にしておこう。
ちょっと株価が下がってるみたいなので来週くらいに大きくお金を動かすかも!
今日、嫁に「パパ、もうすぐレベル1の村人になるのね。」って言われました。
レベル上げがんばります。
会社を辞めると伝えてから妻との最初の話し合い
リビングで嫁との話し合い
俺 「嫁ちゃん、会社辞めてからの話なんだけど…」
嫁 「うんうん。まずは保育園だよね。それから引っ越しに、当分は東京に住むんだっけ?」
俺 「うん、そのつもり。でも今日は生活費の話をしたいんだ。」
嫁 「生活費?」
俺 「昨日試算したんだけど、今は月に生活費30万円くらいだけど、節約したら15万円くらいに収まると思うんだ。」
嫁に家計簿を見せる。
嫁 「私、6万円分も食べてたんだ…」
俺 「いや、2人でだからね。(笑)」
嫁 「節約頑張る」
俺 「うん、それで会社やめたら収入なくなるじゃない?今の所、株の配当とマンションを貸した分で月換算で8万円くらいは入ってくると思うんだ。それでね、できれば嫁ちゃんにはフルタイムで働いてもらって家に8万円入れてもらいたいんだけど…」
嫁 「いいよ!会社に聞いてみる」
俺 「ありがとう。これで月に16万円だから生活はできると思うよ。」
嫁 「これからやることたくさんだね。とりあえずリストアップしよ」
- 引越し先の選定
- フルタイムの仕事の準備(嫁)
- 家の査定
- 購入する株の選定
- 保育園探し
- 引っ越し準備
俺 「俺の失業保険も出るから当分は今の家にいて引っ越しは2020年3月以降にしようか」
嫁 「賛成!ゆっくりできるね」
俺 「セミリタイアしたら俺、嫁ちゃんの扶養に入ることになるのか~。お世話になります。」
嫁 「扶養に入れたことなんかないから何をどうしていいかわからん(笑)」
家族がいるとセミリタイアは1人ではできない
嫁を養わなきゃ!と思っているとセミリタイアはかなり難しいけど、うちのような嫁がいるならセミリタイアのハードルはかなり低いと思う。
お互い寄りかかる関係ではなくて、お互いを助け合うことができる夫婦になりたい。
今は子どもが1人だけど、2人目が出来たときには8万円分どこかでバイトしよう。
セミリタイア後の生活費を算出したら、数字が具体的になってより現実感が出てきた。
セミリタイアを目指している人は一度試算してみるといいかもですよ。
妻に仕事やめると打ち明けた
俺 「嫁ちゃん、俺、仕事やめるわ」
嫁 「いいんじゃなーい」
俺、ぽかーん。
え?そんなに簡単にOKしていいんですか?
年収1000万がなくなるんですよ?
今まで行ってた恵比寿の叙々苑でランチタイムに通常メニューを選んだり、雅叙園で一人4000円するランチとかにもいけなくなるんですよ?
息子はまだ2歳でこれから金がかかるんですよ?
嫁 「俺くん大変そうだもん。私と付き合い始めた頃は楽しそうだったのに最近本当につらそうだもん。人生を楽しく生きるのが大事よ!」
ありがとうありがとう。
嫁 「なんとかなるよ!楽しくいこ!」
苦労かけないように頑張るよ。
今俺の手にある資産でなんとかしてみる。
今日、会社をやめることにした
もう限界だ。
新幹線から新大阪駅に降り立ったときにポロリと口に出てきた。
年収は1000万をもらっていてもこんなストレスを抱えて生きるのは意味がない。
外資は2社目だが前の会社はこうじゃなかった。
仕事は人生を楽しむためのスパイス。そんな位置づけだった。
だが、この会社はどうだ?自分をすり減らしてまで会社で働く必要があるのか?
俺は決めた。
この会社はやめる。そう、サラリーマンから解脱するのだ。
このブログでは解脱までの道のりと解脱後の生活について記録に残していこう。
まずはやめることを上司に伝える日を決めよう。
ボーナス支給月の4月にしよう。
それまでに解脱後の生活について準備することにするか。